専攻科目
課程共通必修科目
教育支援概論A,B(1年) | 「教育支援概論A」は、「学校および児童・生徒に対する多角的な支援」を中心とする現場で活躍する教育支援人材をゲストスピーカーとして招き、担当教員の講義と「現場の声」を組み合わせることで、教育支援の理念や目的・仕事内容を具体的かつ総合的に理解するオムニバス方式による講義型の授業であり、4コースの担当教員によって構成される。 「教育支援概論B」は「地域社会における学校への継続的支援、児童・生徒の学習支援」を中心とする現場で活躍する教育支援人材をゲストスピーカーとして招き、担当教員の講義と「現場の声」を組み合わせることで、教育支援の理念や目的、仕事内容を具体的かつ総合的に理解することを目標にしています。 |
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教育支援協働演習A〜I(2年) | 教育支援人材に必要な応用的知識と「チームアプローチ」力を習得しつつ、さまざまなコースの学生が協働し、教育支援現場をめぐる課題解決に取り組む実践的力量を身につけることを目標とする。 |
(コース別選択必修科目:フィールド演習)
- 教育支援実践演習(4年)
- 文化遺産教育フィールド演習A/B/C(3年)
- 生涯学習支援論II(2年)
- 社会教育実習I(2年)
- 博物館実習I(3年)
- 心理実習I/II(4年)
- ソーシャルワーク実習(3年)
- スクールソーシャルワーク実習(4年)
- 多文化共生論基礎演習A/B(2年)
- グルーバル社会論基礎演習A/B(2年)
- 教育情報化フィールドワーク実習(4年)
- 表現教育卒研演習I/II(4年)
- 障害スポーツ基礎実習(2年)
- ニュースポーツ実習(1年)
- レジスタンス・エクササイズ実習(1年)
(課程共通選択必修科目)
- 生涯学習とキャリア形成
- 生涯学習概説I
- 生涯学習社会と博物館
- 図書館情報学概説I
- 文化財科学概説
- 学校図書館サービス特論
- 文化遺産教育と考古学
- 文化遺産と保存科学
- 人間理解の心理学
- 障害者・障害児心理学
- 児童福祉論
- 社会保障論I
- 障害者福祉論
- ソーシャルワーク論I
- 医療福祉論
- ドイツ語入門I/II
- ドイツ語応用I/II
- ドイツ語実践I/II
- フランス語入門I/II
- フランス語応用I/II
- フランス語実践I/II
- 中国語入門I/II
- 中国語応用I/II
- 中国語実践I/II
- コリア語入門I/II
- コリア語応用I/II
- コリア語実践I/II
- 言語と多文化A/B
- 現代文化人類学A/B
- 異文化協働へのアプローチA/B
- 社会調査方法論演習A/B
- 教育情報化論A/B/C
- 教育情報化教材論A/B
- 情報デザイン論
- 情報メディア論
- 音楽表現概説
- インプロ研究A/B
- 批評理論研究
- 戯曲翻訳研究
- アントレプレナーシップ論
- 身体知と文化
- スポーツ産業論
(コース別科目)
その他のコースごとの科目はコースの案内をごらんください